【札幌編】七五三の親の服装ガイド|写真映えする色合わせと今どきマナーをプロが解説
【札幌編】七五三の親の服装ガイド|写真映えする色合わせと今どきマナーをプロが解説
■監修者
札幌市や江別市で活動する、おうちフォトスタジオcocofilmのフォトグラファー。主にファミリーフォトを年間200家族ほど撮影しており、100日記念やハーフバースデー、お誕生日記念、七五三、入園入学・卒園卒業、成人式、ペット撮影など幅広く撮影しています。
目次
「子供の着物は決まったけれど、私たちは何を着ればいいの?」「やっぱりネイビーのスーツじゃないと浮いちゃう?」「札幌の神社参拝、おしゃれもしたいけど寒さが心配……」
七五三の準備を進めるパパママにとって、お子さまの衣装の次に悩ましいのが「親の服装」です。主役はお子さまとはいえ、家族写真は一生残るもの。後で見返した時に「もっとこうすれば良かった……」と後悔したくないですよね。
今回は、年間200家族以上の撮影を行っている「おうちフォトスタジオcocofilm」が、プロカメラマンの視点から、写真映えするコーディネートのコツと、札幌特有の気候に合わせたリアルな服装選びを徹底解説します。
七五三の親の服装、今のトレンドは?「きっちり」と「自分たちらしさ」のバランス

最近の七五三では、必ずしも「礼服(ブラックフォーマル)」である必要はありません。大切なのは、ご家族全体でのバランスです。
親の服装の主流は「セミフォーマル」や「きれいめカジュアル」

以前はカッチリしたスーツや訪問着が一般的でしたが、最近の札幌では、少し崩した「ジャケパンスタイル」や、上品な「ワンピース」でお祝いされるご家庭が増えています。
特に、おうちフォトスタジオcocofilmのような自然光を活かしたスタジオやロケーション撮影では、あまりに堅苦しい格好よりも、少し柔らかい雰囲気の方が写真のトーンともマッチします。
親の服装で大切なのは「格」を合わせること

パパはカジュアルなチノパンなのに、ママは最高級訪問着……といったように夫婦間で「格」がズレてしまうと、写真にした時に違和感が出てしまいます。
ご夫婦で「今回はスーツで行こう」「少しカジュアルにまとめよう」と事前に相談しておくことが、統一感のある家族写真を撮る第一歩です。

「自分たちらしい七五三」をテーマにするご家族が増えています。型にハマりすぎず、清潔感とお祝いの気持ちを大切に選んでみてくださいね!
プロが教える「写真映え」する親・家族のコーディネート術

写真の仕上がりを左右するのは、実は「色選び」です。プロがおすすめする、家族の一体感を出すテクニックをご紹介します。
親の服装は色味を揃える「リンクコーデ」のすすめ

全員でお揃いにしなくても大丈夫です。例えば、「パパのネクタイとママのスカートをベージュにする」「家族全員のどこかにネイビーを取り入れる」といったように、トーンや差し色を合わせるだけで、写真のまとまりが格段に良くなります。
おうちフォトスタジオcocofilmがおすすめする「淡色・ニュアンスカラー」

おうちフォトスタジオcocofilmのスタジオ撮影や、札幌の豊かな自然の中でのロケ撮影には、ベージュ、アイボリー、淡いグレー、くすみブルーなどの「ニュアンスカラー」が非常によく映えます。
真っ黒なスーツよりも、少し明るめの色を選んだ方が、お顔周りが明るく見え、優しく温かい雰囲気の家族写真になります。
親の服装は、お子さまを引き立てる「引き算の法則」

あくまで主役はお子さまです。パパママは、お子さまの着物の色(赤や青、黄色など)を邪魔しないよう、落ち着いた色味を選ぶのが鉄則です。
「パパママは背景の一部」くらいの気持ちで一歩引いた色味を選ぶと、お子さまの晴れ姿がより一層際立ちます。

淡いトーンでまとめると、おうちフォトスタジオcocofilmが得意とする「柔らかい光」の写真との相性が抜群に良くなりますよ!
失敗しないための「最低限のマナー」とチェックポイント

おしゃれも大切ですが、七五三は神様へご報告に行く行事。最低限守るべきマナーも押さえておきましょう。
「足元」と「小物」に清潔感を
意外と写真に写り込むのが「靴」です。どんなに服が綺麗でも、靴が汚れていたり、カジュアルすぎるスニーカーだったりすると目立ってしまいます。
また、神社の昇殿参拝では靴を脱ぐこともあるため、穴の空いていない綺麗な靴下やストッキングを用意しておくことも忘れずに。

撮影には家族みんなも映ることが多いです。お荷物も写真に写っても問題がないようにできるだけ少ない荷物で臨むことをおすすめしています。
露出を控え、清潔感のあるスタイルを
神社の境内で撮影する場合、あまりに短いスカートや、肩が出るような露出の多い服装は避けましょう。パパのシャツもしっかりアイロンがかかっているか、前日にチェックしておくと安心です。
【札幌・北海道限定】時期別の親の服装・防寒アドバイス

札幌の七五三撮影において、一番の敵は「寒さ」です。おしゃれを邪魔しない防寒対策をお教えします。
10月〜11月の参拝:インナーと羽織ものが命
札幌の10月下旬以降は、外での撮影中に急激に体が冷えます。ママは着物やワンピースの下に、薄手の吸湿発熱インナー(ヒートテックなど)を仕込んでおくのがおすすめです。
また、待ち時間にさっと羽織れる大判のストールや、写真映えするデザインのコートを準備しておきましょう。
春の七五三:軽やかさと調節のしやすさ
4月〜6月の撮影なら、素材感をリネンや薄手のコットンに変えるだけで、春らしい軽やかな写真になります。ただし、北海道の春は風が冷たい日も多いため、ジャケットを持参するなど調節しやすい格好がベストです。

寒さでパパママが険しい表情になってしまうのは勿体ない!見えない部分でしっかり防寒して、余裕のある笑顔で撮影に臨みましょう!
七五三は親も含めた家族の一体感が大切!おうちフォトスタジオcocofilmが家族写真をおすすめする理由

七五三の撮影というと「子供のピン写真」ばかりをイメージしがちですが、おうちフォトスタジオcocofilmではぜひパパママも一緒に入った家族写真をたくさん残してほしいと考えています。
なぜなら、お子さまはパパママと手を繋いでいたり、近くにいたりする時が一番リラックスして、良い表情を見せてくれるからです。パパママがしっかりと服装を整えて撮影に参加することは、お子さまにとって「今日は特別な日なんだ!」という安心感と喜びにも繋がります。
数年後にお子さまがアルバムを見返した時、「パパとママもこんなに嬉しそうにお祝いしてくれたんだ」と感じられること。それこそが、七五三の写真を残す本当の意味だと私は思います。
まとめ:親の服装などの完璧なマナーよりも、家族の笑顔が揃う服装を

七五三の服装に、100点満点のおすすめはありません。マナーを意識しつつも、ご家族が一番「自分たちらしい」と思えるスタイルで、笑顔で当日を迎えられることが何より大切です。
「このワンピース、スタジオの雰囲気に合うかな?」「スーツの色で迷っている」という方は、ぜひお気軽におうちフォトスタジオcocofilmへご相談ください。
ご家族のカラーを大切にしながら、札幌の美しい景色の中でお子さまの成長を鮮やかに残すお手伝いをさせていただきます。
■監修者
札幌市や江別市で活動する、おうちフォトスタジオcocofilmのフォトグラファー。主にファミリーフォトを年間200家族ほど撮影しており、100日記念やハーフバースデー、お誕生日記念、七五三、入園入学・卒園卒業、成人式、ペット撮影など幅広く撮影しています。

















































